文部科学省の教科書検定で、沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」記述から日本軍強制が削除された問題で「教科書検定意見撤回を求める県民大会」が本日29日行われました。
11万人規模の大集会でした。(↓沖縄タイムスの号外記事です。出てくるまで少し時間かかるかも・・・)
http://www.okinawatimes.co.jp/pdf/20070929G01.pdf
難しい専門的な事はわかりませんが、でもどう考えても、歴史的な事実を捻じ曲げる事はおかしい事だと思います。(子供でもわかりそうな事だけど・・・)
私の母は沖縄戦体験者です。
幼い頃から、戦争の話を何度も何度も聞かされました。 母は話すたびに、悲しみと恐怖のあまり涙をうかべながら話します。 私も何度も、もらい泣きをしました。
母の弟は防空壕の中で母の名前を呼びながら「おなかすいたよ〜」と言い餓死したそうです。
小学生だった母は、自分のひざの上で弟が死ぬさまを見たのです。
母の父親は兵隊にとられ戦死ですが、骨は帰ってきていません。
集団自決の内容は、書ききれないくらいむごい内容です。
まず、我が子から先に手をかけなければいけないのです。
沖縄のおじ〜 おば〜は、悲惨な体験をしても元気に明るく生きてきました。
やはり、沖縄戦の悲しく恐ろしい出来事は誰しも話したくなる話題ではありません。
ところが、平成の今の世の中になってまで、「沖縄戦」で今もなお苦しめる必要があるのかと思いました。
沖縄をあまりに軽視しすぎです。
人間は、忘れてしまう生き物です。
悲しい歴史は、悲しい事に繰り返されてしまいがちです。
私は、小学生の息子に「お母さんがもし死んでしまった後に、戦争をする事になったら、他人事だとは決して思わずにどんな方法でもいいから(例えば戦争反対の署名をするとか、抗議文を出すとか・・イロイロ)積極的に阻止するんだよ。」とだいぶ以前から話しています。
息子は、おそらく普通にサラリーマンとして平凡に生きていくと思いますが、どんな立場になっても常に世界中が平和である事を意識して欲しいと思いました。
こんな平和な世の中で、大げさな〜と思う方もいると思いますが、沖縄戦を風化させない為にも、生存者から受け継いだ沖縄戦の話と共に戦争の恐怖を次世代に語り継いでいく事、事実を捻じ曲げない事は今を生きる者にとって大切な事だと思いました。
また、この問題が、あまり全国ネットで報道されていない事は残念です。
もっと多くの人に、この問題を知ってほしいな・・・と思いました。
教科書に「沖縄戦」について正しく記載される事を祈りたいと思います。
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宇宙人が何か埋めたと思ったカレ(詳しくはエピソード1かカテゴリー旦那編をご覧下さい。)
のピンクのスーツを着て出勤するカレ(詳しくはエピソード7かカテゴリー旦那編をご覧下さい。)
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